この暑い時期に初万博参戦してきました。前評判通り人気パビリオンの抽選はなかなか当たらず、当日券もハイレベルな争奪戦でなかなかゲットできませんでしたが、2日間で4つ行くことが出来ました。
これから大阪万博行くことを検討している人に少しでも役立てばと思います。

2025年大阪・関西万博とは?
2025年に開催される大阪・関西万博(正式名称:2025年日本国際博覧会)は、世界中から注目を集める一大イベントです。テーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」で、世界中の国や企業、団体が未来のテクノロジーやサステナビリティ、医療・健康、モビリティなどを紹介する場となります。
開催期間
📅 2025年4月13日(日)~10月13日(月・祝)(全184日間)
会場は夢洲で、入場口は東口と西口があり、駅から徒歩で行けるのは東口で、西口は基本的に各駅などからバスで向かうことになりますが、KANSAI MaaSをインストールして、チケットを購入してください(以下公式リンク)
万博チケット購入後には早めに購入することをおすすめします。特に9時入場の場合は8時のバスも9時のバスもすぐ埋まってしまいます。安心できるのは返金も変更も無料でできることですので、購入時に空きがなくとも後日空きがあった際に変更できます。
入場チケット
詳細は公式サイトを見てもらえればと思いますが、1日券、平日券、夏パス、夜間券などあります。私は2日連続夏パスが有効な期間で行く予定だったため、夏パスを購入しました。期間中何度でも行くことが可能なため、2回以上行く場合には大変お得なものになります。
チケットの種類 | 価格(大人1名) |
1日券 | 7,500円 |
平日券 | 6,000円 |
夜間券(17時以降の入場) | 3,700円 |
夏パス(7/19~8/31まで期間限定) | 12,000円 |
万博ID・チケット購入・入場ガイド | EXPO 2025 大阪・関西万博公式Webサイト
訪問パビリオン紹介
この2つ日間で90近いパビリオンは行けましたが、残念ながら目的だったパビリオンは抽選が取れなかったり、長蛇の列で並ぶことさえもできなかったりと悔しさが残ってはいましたが、満足しました。
万博の各パビリオンのパスポートスタンプラリーも人気でしたが、デジタルパスポートをインストールしておけばスタンプのための長蛇の列をスキップできるのでおすすめです。


今回はまずはじめに予約不要でも楽しめるパビリオンを一部紹介させてください。
アメリカパビリオン
まず最初はアメリカです。、予約はかなりの人気のアメリカですが、実は予約なしで、かつそんなに待たずに並ぶ方法がございます。

それは英語ツアーに参加することです、毎日午後に2回英語ツアーが開催されるのですが、ここは長蛇の列に並ぶ必要がありません。もちろん定員があるので、直前などは並ぶことはできませんが、英語に抵抗がない場合(正直英語がわからなくても様々な演出で楽しめると思います)は予約なしで英語ツアーを選択したほうが賢明です。
みんなでスタッシーとともに宇宙旅行に行きましょう!ツアー最後には月の石を見ることができます。写真撮影は1枚しかできないため、動画を回すことをお勧めします。


空飛ぶクルマ
抽選に当たると空飛ぶクルマに乗っての撮影が可能ですが、実は抽選に当たらずとも近くで見ることが出来ます。もちろん、抽選に当たった人のように触ることはできませんが、意外と穴場で見ることが出来ます。Skydriveの展示がされていますが、他メーカーの状況も見ることが出来ます。

私はこれを生で見るのが目的だったので、結構感激しました。
バーレーン
サッカーアジア予選でよく対戦する中東の国ですが、意外と面白かったです。

3階建てと意外と見るものがあり、係の人が詳しく説明を最初にしてもらえたため、バーレーンが将来的に注目される理由がわかりました。個人的にお勧めしたかったのは、ここではお金や真珠などの匂いを写真のフラスコが嗅ぐことが出来るのが意外に楽しかったからです。何種類かありますが、なかなか強烈なのもあったので是非探してみてください。

ロボットモビリティーステーション
ここは最新のバイク(写真はヤマハ製)やロボットを見ることが出来ます。未来のバイクは操縦者の重心に追従した操縦ができるようになるかもしれませんん。

他にもコモンズパビリオンと呼ばれる10か国以上が出展している集合パビリオンなどいろいろな時間でコーヒーサービスなどしているので、楽しめると思います。
展示品の中には自由に遊べるボードゲームや楽器などあります。単独で出展しているパビリオンは触ってはいけないものが多いなかコモンズパビリオンは触れるものが多かったので、意外と楽しめました。

さて、ここからは予約でしか入れないところを紹介します。すべて当日に予約できたもので、体感的に夕方に開催されるものは取りやすい印象でした。ここはおすすめ準備に紹介します。
三菱電機 未来の都市
社会5.0や未来の都市の具体的な姿を、私たちの身近な視点から“体感させる”展示構成となっており、AIを使ってどんなことができるのか、デジタルツインという言葉が飛び交っている中それを体感できるコーナーなど多くあり、1時間じゃ足りないくらいボリューミーでした。
各企業の最新テクノロジーや製品も見れます。



パナソニック ノモの国
来場者は「結晶(デバイス)」を手にし、それを使って音・光・風など五感を刺激する未知の体験空間の中で、巨大なミストの“滝”をくぐるなどの演出を通じて、新たな感覚を感じることが出来ます。

この結晶は各エリアで使用するのですが、どのように使ったかが記録され、行動分析・表情の分析を行いあなた自身の性格や特性を診断してくれます。私の診断結果は少し当たっていました。

ここも未来の都市と同様にインタラクティブな体験ができ楽しめました。ツアーとして参加しかできませんが、公式に記載通りの1時間で終えることになります。
ツアー最後の展示コーナーではパナソニックの技術をふんだんに使ったものを見ることができ、太陽光パネルの次世代技術であるペロブスカイトを見れてちょっと嬉しかったです。展示品にも小型のものがあり、このペロブスカイトは懐中電灯などの弱い光でも発電が出来ます。まだ、様々な欠点はありますが、将来が楽しみの技術です。

オーションドーム
海の蘇生を体感できる未来型パビリオンです。

水や自然の営みを象徴する演出を通じ、地球の生命サイクルを体感できます。直径10mの高精細スクリーンに、海の汚染や生命の輝きを映し出す没入型映像体験ができ、まるで自分が海中にいるような感覚を味わえます。
特にこの地球を模した大型スクリーンの映像技術は素晴らしく、今回の万博のテーマを強く訴求しておりました。

このパビリオンを設計したのは、プリツカー賞を受賞した建築家 坂茂氏。竹や紙管、CFRP(炭素繊維強化プラスチック)といった環境配慮型素材を組み合わせ、強度と軽量性を両立させています。さらに、万博終了後はモルディブへの移設も予定されており、持続可能な建築のあり方を示す注目事例となっています。

圧倒的な映像美と革新的な建築、そして地球規模の課題に触れられる学びの場が融合したパビリオンでした!
いのち動的平衡館
生物学者・作家の福岡伸一氏がプロデュースするシグネチャーパビリオン「いのち動的平衡館」は、生命とは何か、生きるとはどういうことかを、身体の奥から揺さぶる体験を提供してくれますが、正直理解するのが難しかったです。かなり哲学的なものを取り入れていました。

展示のハイライトは「クラスラ」と呼ばれる、立体的なLEDインスタレーション。約32万球もの光がゆらぎながら明滅し、38億年にわたる地球の生命進化史を幻想的に描き出しておりました。動物や海の生物をLEDで表しているところはリアリティがあり、伝わりました。

個人的に哲学的なものを感じたと記載しているように、あまりおすすめしないものでした。
その他の見どころ

ここからは他の方やテレビなどでも紹介済のものですが、やはり、噴水ショー(ナイトショー含む)や大地のリングは楽しむべきところと思います。特に夜になると様々なパビリオンがライトアップされ、また日も落ちるので、歩きやすくなると思います。


未来がここに集まる184日間。あなたも夢洲で、世界の“次の一歩”を体感してみませんか?
是非あなたのおすすめパビリオンを探してみてください。(ヨルダン行きたかった。。。)
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